日時：2021年6月25日（金）－27日（日）
6月25日（金） 19：00
6月26日（土） 17：00
6月27日（日） 14：00
※受付開始・開場は開演時間の30分前
場所：四国学院大学ノトススタジオ（香川県善通寺市文京町３－２－１）
※JR善通寺駅から徒歩8分、善通寺ICから車で8分
※学内駐車場あり（1回300円）
料金：【予約】一般2,000円 学生1,000円 高校生以下500円
※リピート割あり(2回目以降の観劇は500円割引いたします。)
※学生・高校生以下の方は学籍を確認できる証明書をご提示下さい。
※NS メンバー対象公演
※未就学児童はご入場できません。
※当日券の販売は行っておりません。
備考：チケット受付開始：2021年5月31日10：00～
【ご予約・お問い合わせ】
お客様をはじめ劇場を利用する方の安全と安心のため、来場される方には下記をお願いしております。
ご予約の前に、必ずご一読ください。
■ご予約方法
・劇団オムツかぶれ
TEL：090‐9696‐4946（前田）※10:00～19:00
劇団オムツかぶれ『キョウセイ』WEB予約
・四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX：0877-62-2324(平日10:00～18:00)
E-mail：sipa@sg-u.ac.jp
※FAX/E-mail にてご予約の方は件名を「オムツかぶれ公演予約」観劇者全員の【氏名・フリガナ・観劇日時・券種・枚数・電話番号・メールアドレス】を明記してください
概要：劇団オムツかぶれ『キョウセイ』作・演出 仙石桂子 ／ 振付 白神ももこ（モモンガ・コンプレックス）／戯曲アドバイザー 松井周（サンプル）
◇あらすじ コロナ禍の日本。3人兄弟の一朗・久美・香苗は、それぞれ結婚し、現在、東京・地方・村とバラバラに住んでいる。ある日、村が大雨で土砂崩れにあってしまう。地方の夫婦の家にお世話になる村の夫婦たち。そして、東京の夫婦も村を助けるために、地方の夫婦の家に集まることになり、３兄弟が久しぶりに再会する…。劇団オムツかぶれの第２作目は、コロナ禍の家族の在り方を問う、３つの家族の物語を日常的な会話とユーモラスなダンスを交えながらお届けします。
■出演 大平峻世 沖野まや 北村茉由 小林誠 椙田航平 田中まみ 永田マミ 延原早希
福島優菜 村川菜乃 渡猛（ロクディム）
ピアノ：星野晋代
■スタッフ 演出助手＝竹葉香里・田中千晶・木村伊蕗
ドラマトゥルグ＝穐山奈未（青年団）
舞台美術・舞台監督＝大瀬戸正宗
舞台監督補佐＝小松原克仁
舞台美術＝千田豊実 大喜多里奈
照明プラン＝高木里桜
照明オペレーション＝藤本友惟
音響＝キタノタダユキ
衣装＝目黒眞子
ヘアメイク＝持田景子
チラシデザイン＝ 蘆原由貴
制作＝前田瑠佳
■運営 主催＝劇団オムツかぶれ／即興演劇シーソーズ
共催＝四国学院大学
企画・製作＝劇団オムツかぶれ
協力＝四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所
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